CAFE改装記録 2023年8月~

DAY 15 『教室スペースこまごま施工』

 

最大の難関、ワークトップの施工が無事に終わったので、その他こまごまの仕上げに着手します。

 

シンクの設置

まずは一槽シンクの新設。

もともと設置予定は無かったのですが、受講者様から近い位置に洗い場を設けた方が、手が汚れた時、ダスター(布巾)が汚れた時などに便利かなと思って設置を決めました。

 

毎度の事ながらステンレスシンクもお高くなってしまって…

数年前からの比較で4割値上げ位でしょうか…。

積極的に中古良品も探しましたが、やっぱり新品価格に吊られて中古価格も値上がっています。

 

入手した一槽シンクを予定の位置に設置して、必要な箇所をコーキングで防水施工します。

これまでは白かクリアを採用していたのですが、経年で汚れてくると見た目が残念な事に。

毎日綺麗に掃除をしていても黄ばみや黒ずみがどうしても目立ってきます。

ならば最初から茶色で。

白壁に対して違和感あるかな…とちょっと心配でしたが、まぁギリギリOKでしょう。

 

お湯無しの水だけ仕様も検討しましたが、やっぱり冬は使いにくいかなと…。

結局、簡易シンクだけと水とお湯がきちんと出るように施工しました。

という事で混合栓の取り付け完了。

 

左側への水ハネを防止する為、ステンレスの板を加工してガードを作成・設置しました。

 

荷物ボックス

手荷物の収納スペースがとても狭かったので、今回の改装で新しく作り直します。

シンク横のスペースにカウンターを作成。

カウンタートップは泣く泣くボツにした例のイケア製品を再利用します。

ベースの収納はお決まりの三段ボックスをリメイク。

そのまま利用すると背が高過ぎるので上部をカット。

 

床に直置きすると足のつま先が当たって使いにくいのと、何よりボックスの下段が汚れる、ホコリが溜まるでデメリットだらけ。

ひと手間は面倒ですが、つま先スペースの確保と床からの嵩上げ施工を行いました。

 

ワークトップも良い雰囲気に仕上がりました。

 

シンクの上部にはペーパータオルボックスとソープディスペンサーを設置。

 

出来上がった収納には荷物入れ用のインナーボックスと、カセットコンロを4セット収めました。

 

壁に少しデットスペースがあったので棚を追加で制作。

全体を通してイメージ通りに完成しました。

 

コートハンガー

コート類の収納も由々しき問題としてずっと頭を悩ませていました。

作ろうと思えばどんな形のものでも作れそうなのですが、大事にしたいその空間の雰囲気。

ありがちなポールハンガーラックを買ってくるか…

ステレンスパイプを施工してカッチリ作るか…

前者はどうしても安っぽい雰囲気が漂いますし、後者は無機質過ぎる気が…。

 

はい。では木製のナチュラルラックを作りましょう。

まずは木材を細長い幅でカットして4本用意。 

 

先端をアール加工(丸く加工)。

※地味に疲労ポイント…。

 

しっかりセンターに穴あけ。

 

棒を通して固定。

 

足元に収納棚を作りつつ更にしっかりと固定。

 

無塗装で限りなくナチュラル仕様。

この空間の中で特に強い主張が無くイイ感じに仕上がりました(^^)

 

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